田中 一郎
中小企業診断士(登録番号 4XXXXX)
ITコーディネータ
- 高い道具より、使い続けられる仕組み
- 報告書より、翌週の現場が変わること
- 社長の隣に座る、社外の同僚として
なぜ、診断士になったか
メーカー時代、現場の先輩に「そのシステム、結局だれが楽になるの?」と言われたことが忘れられません。立派な仕組みを入れても、使う人の手間が増えれば意味がない。ベンダーに移ってからも同じ場面を何度も見ました。導入した側は「成功」と言い、現場は元のExcelに戻っている。
その溝を埋めるには、経営の数字と現場の作業の両方が分かる人が、社内の人のように付き合う必要がある。そう考えて診断士の勉強を始めました。いまも心がけているのは、提案よりも先に現場に立つこと。手を動かして初めて、本当に変えるべき場所が見えてくると思っています。
略歴
- 大阪府生まれ
- 大学(経営学部)卒業後、従業員120名の金属加工メーカーに入社。生産管理と情報システムを兼務し、受発注のExcel運用を基幹システムへ移行するプロジェクトを担当
- 中小企業向けITベンダーに転職。クラウド会計・販売管理の導入支援を約80社で担当
- 独立。業務改善とWeb活用の支援を開始
- 中小企業診断士登録。ひかり経営パートナーズを設立
- 商工会議所の専門家派遣、創業塾の講師を担当
趣味は週末の朝ラン。走りながら段取りを考えるのが習慣です。